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2014年11月13日 木曜日

PIKA☆NEW ALBUM 『龍の棲家』12月11日発売リリース!!!☆レコ発 JAPANツアー 2014t o2015情報解禁☆!!!

 


PIKA☆の あふりらんぽ解散後 ,  初の NEW ソロALBUM 『龍の棲家』12月11日テレグラフレコードより発売決定ーーー☆!!!!

 

 

表1表4_01_MIDIUMぴか_03

 



ピカと初めてアルバムの話をしたのは、震災から2年目の福島だった。すでに基本トラックを録り始めているということだったが、やがてそれをテレグラフから出そうということになった。

太陽大感謝祭などもあって中断していたのが、突然動き出したのが今年の初夏のこと。ピカのスイッチが入って、いきなりエネルギー全開でレコーディングが再開された。

そして出来上がった『龍の棲家』。予想を越えたスケールの大きな、豊かな音楽世界に正直言って驚いた。ピカ、やっぱりスゴイよ。

こんなアルバムをテレグラフ・レコードとして世に出せる幸せをじんわりと感じている。

テレグラフ・ファクトリー                 地引 雄一      2014.10.31

 

視聴用音源はこちら!



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12月・1月と『龍の棲家』JAPANツアー2014 to 2015 !!!遂行決定ー!☆

 

 

12月14日(日)

リリースツアー前月夜祭○

『ムーン♀ママBAND』(PIKA☆+坂本弘道+ナスノミツル+山本達久)ワンマンLIVE !!!

19時オープン 19時30分スタート

2200/2500 @東京 七針 http://www.ftftftf.com/

受付yy@ftftftf.com

NEW !!! 1月 10日(土) リリースツアー番外篇

@大阪 梅田ムジカジャポニカ

18時開場/19時開演 2300円/2500円(D別)

PIKA☆+坂本弘道  w/ 坂本弘道ソロ 佐伯真有美(ex.あふりらんぽ)

予約:ムジカジャポニカ http://musicaja.info/schedule/pikajapan.html

 

1月18日(日)   東京@ 六本木SuperDX https://www.super-deluxe.com/

LIVE: ムーン♀ママBAND(PIKA☆+坂本弘道+ナスミツル+ 山本達久)

gest: 七尾旅人 / 勝井祐二(ROVO)  / 石橋英子/ ミナクマリ/ トンチ/ 諏訪創

佐藤良成(ハンバート ハンバート)/  DAVIDDUVAL SMITH(生意気)/

演劇 ~実録・美根子人生短編劇場~(☆): 劇団子供距人

DJ テンテンコ(ex.BiS)

 


東京[ TICKET ] チケットぴあ(P:250-295) / ローソンチケット(L:73806) / e+(http://eplus.jp )

 

 

1月25日(日)   大阪 @鰻谷CONPASS  http://www.conpass.jp/

LIVE: ムーン♀ママBAND(PIKA☆+坂本弘道+ナスミツル+山本達久)

コーラス:佐伯真有美(ex.あふりらんぽ) ありひるあ 別府深緒     びび

gest /  河端一 (Acid Mothers Temple)  /  勝井祐二 (ROVO)  / 石橋英子 / トンチ / and  スペシャルゲストあり!?!?!?!?!?。

 

司会 生ラヂオ :  クレクレモタラ (石井モタコ(オシリペンペンズ)+呉山夕子(WATER FAI)  )

※ 当日生ラヂオで流れる PIKA☆への素朴な質問 疑問 大募集・・!!! 宛先は info@pineco.pw まで。

 

『もしPIKA☆が、●んだったら』〜ネバーエンディングストーリは永遠に☆〜

KA4U

水内義人

akamar22!!

中林キララ

内田ユッキ×石川文子

 

and more …!!!

 

DJ: YA△MA

 

 

大阪[ TICKET ] チケットぴあ(P:250-297) / ローソンチケット(L:56399) / e+(http://eplus.jp

 

 

その他のLIVE

19日(月)     名古屋     @KDハポン   PIKA☆+坂本弘道

21日(水)      尾道      @ハライソ珈琲 PIKA☆+坂本弘道

22日(木)     徳島    @高松TOONICE      PIKA☆+坂本弘道

23日(金)       和歌山         @和歌山 OLD TIME     PIKA☆+坂本弘道

26日(月)     滋賀    @彦根 カフェ朴   PIKA☆+坂本弘道

27日(火)      長野          @松本 give me little more   PIKA☆+坂本弘道

詳細 LIVE SCHEDULE ページにて随時更新中中中〜〜〜!!!

comming soon !!!

 

龍の棲家_タイトル_おいどん_O1

 

 

 

テレグラフレコードHPはコチラ!http://www.eater.co.jp/pika.htm

 

amazon 予約始まってます! 携帯URL(amzn.to/1rCN5OE)

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜その他、各方面から多数のコメントが寄せられています!☆ ありがとうございます!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

地上的な世界での喜びや哀しみが渦巻く世界が、まさに「龍の棲家」である。それは宇宙開闢と別次元ではない。
宇宙の力はエーテルを通じて縦糸として地上に降りそそぎ、地上で生きる生き物達の横糸がアストラル体を生きる。
この天地経綸の織布の姿が龍のフォルムである。オープニング曲で天地の経綸を歌い。
一転してPIKA☆の感情が揺れるさまは、実験的な「なぎの月」の音声詩も含め、リアルなアストラル体を描く。
ここには見事に天界と地上界の龍が呼応し息づいている。

能勢伊勢雄(音楽評論家:Live House PEPPERLAND主宰)

 

 

 

 

ピカは光の子だ。基本的には朝日のような直行線の光なんだけど、灯籠のような淡い光や、蛍のように点灯する光も持っている。
いろんな人生のニュアンスをわかりながら、すべての方向にポジティブな光を送っている、とても大事な温かい心の持ち主だ。
『龍の棲家』は、そんな彼女の素朴な叙情詩である。これは音楽という形をとっているけれども、使われている音もすべて、彼女の心の情景を表す言葉のように聞こえる。
単に純朴なだけではなく、アート性も高い。たとえば『うたうひと』という曲は、fluxusのインターアクティブな音楽のようで、
もともとは同じであるはずの人間をピカが「歌う人」からはじまって「踊る人」「町行く人」「知らない人」「アメリカの人」といろんなその人をカテゴライズする言葉で歌っていく。
そのひとつひとつに反応する自分を観察しながら聞く。そしてその意味を考える。これは音楽という形をとった、ある意味では質問だ。
私は個人的には『線』という曲が一番好きです。でも全部好き。一曲一曲がキラキラしていて、とてもピカらしい。

Yuka C. Honda (CHIBO MATTO)

 

 

 

 

龍のった!龍のった!のってる!のってる!どこつれていくねん!金星いってシリウスいって通天閣いってデイリーカナートいってピラミッドいって文楽劇場いって生駒もどってきた!BGMにはできへんな これは つれていかれるな 大人になったね 音ってすごい力やな やっぱりサイケやな 高校の軽音部のライブでノイズしてただけあるな 脳みそ溶けてるな 完全に融けてるな ドロドロやな やばいな これはやばいな これはめっちゃやばいCDやん!これはめっちゃいいCDやん!よーつくったわ!うちこんなん作られへんわ!すごい!がんばった!すごいね!こんなかさねられへんしこんなおもろい歌詞かかれへんし てか全然唄はずれてへんで!
そんなん関係ないでこれ めっちゃええから!名盤や!おめでとう!!!やっぱあんたすげーわ!
佐伯真有美 (ex.あふりらんぽ・オニ)

 

 

 

 

pikaちゃん。

楽器を構えたその姿は
ひとりの世界に入ってゆく
ノロのように
清らかで
私はいつも胸がいっぱいになる。
その倍音は
身体からどこまでものびてゆき
浸透と溶かすを繰り返して
初めてpikaちゃんに逢ったときと
初めて一緒に演奏したときと同じく 飾らない私に 還してくれる。

このalbumは
私にチカラをくれる、
美しい pikaちゃんそのもの。
ありがとー

ytamo

 

 

 

 
ピカのミラクルな脳の中身を具体化した生命力溢れる贅沢アルバム。
子供の感覚のまんま愛情を全開に晒す様は暴力的で美しや。
おばはん対峙するのに力が入ります。
オトナに刺さるのよ。
嫌味なオンナやね。ピカ。

伊藤せい子(夕凪)

 

 

 

 
どんなにデタラメでインチキで薄汚れた世界にあっても、
たくさんの光を浴び続けた花は、時を選んで、希望を運んで、
美しく正しく咲くものなのだ。

石毛栄典(株式会社トランスフォーマー代表取締役)

 

 

 

 

PIKA☆さんへ

いつからPIKAさんの事を知っているだろうか?
メジャーデビューしたツアーでペパーランドへ来てくれた時には既にアフリカ滞在という日本人男子でも思い付かないような冒険を済ませていた。
現地の古代文明に住まうような人々と同じように寝て、同じモノを食べて皮膚の下に住む回虫に侵された経験をサラリと語るPIKA☆さんでした。
その事だけ取り上げても同じ歌を唄う者としてPIKAさんは、歌を辿る旅のズーッとズーッと、ズーッと先の場所に立っています。

私が歌の始まりを探してゴスペルのクワイヤでLIVEしたり、ダンスを習ったりしてようやく辿り着いた場所にPIKAさんは、直感で一足飛びに辿り着いていた。
やはり、偉大な人は大きな冒険をする。1,000人ドラムなんて誰が実行するだろうか。
アフリカ行き、1,000人ドラム、まだまだあるのだろうけれどPIKAさんはミュージシャンというより偉大な冒険家だと感じます。
今回リリースのPIKAさんのCDの中の歌詞で仰天したのは、色んな国の名前を次から次へと唄う「うたうひと」という歌です。名詞が続く詩ですが、
予め知っている聴く人の情報にリンクして次々にイメージが拡がります。
私も歌詞を書きますが立花ハジメの「太陽さん」という最高の歌詞を知ってからは、長い間、歌詞が書けずにいました。
シンプルで総てを表していると、感じた歌詞。そして、また新ためて出会った素晴らしい歌詞を書くPIKAさん。
これからもよろしくお願いします。

能勢慶子より

 

 

 

 

楽しいけれど切なくて、悲しいけれど、温かい。いろいろな感情を抱きしめてくれる、とても優しいアルバムだと思った。
なかでも「リーズン」って曲は最高だね。アルバムを通して、PIKAって人間自体が鳴り響いているようで、本当に素晴らしいよ。

後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)

 

 

 

 
『龍の棲家』は、ほんとに素晴らしいアルバム!
PIKA☆の表現をサポートするミュージシャンの実力も凄すぎる!
めっちゃハッピーで、めっちゃ悲しくて、めっちゃロマンチックで、
もう気持ちがぐわんぐわんと揺らされました。
僕は、PIKA☆の真っすぐに進む姿勢に惚れてます。

飯田仁一郎(リミエキ/OTOTOY/BOROFESTA)

 

 

 

 

人が好きで音楽が歌が好きなのがよぉく伝わってくる。
伝えたい気持ちが伝わってくる。
話しかけられて話返すように、歌いかけられて歌い返してしまう!
とっても重厚でありつつ底抜けに明るく軽い、まさにPIKAそのものな音楽だーなー!!
一緒に歌うのが好きです、ぽにょんぽにょん♪

DODDODO

 

 

 

 
PIKA☆を知った時、YouTubeでその演奏を聞いたら、あまりにアヴァンギャルドで驚いたのを憶えている。
でも、このアルバムを聞いてまた驚いた!イメージとはまた違って本当にやさしい曲ばかり。
個人的には「空をみたら」が一番いいかな。メロディー、後ろのクラリネット。「うたうひと」も伸び伸びとしていて一度聞いたら頭のなかでループする感じ。
あとは、やっぱり「龍の棲家」が幻想的で壮大できれいすぎる。もちろん他の曲もすごくいい!これはいい!

開沼博 (社会学者)

 

 

 

 
一体どこの国の音楽だろう!聴いていたらそう思った。神秘的なお祭りを体験しているみたい…。 海も山も詰まってる感じ…。PIKAは私の勇気!女神!
歌詞をなかなか覚えないで有名な私が「女の子ゆらゆら」空で全部歌えました。大好き。
テンテンコ(ex.BiS)

 

 

 

 
私たち、目覚めてしまった。
今まさに、信じられないけれど。
精神の進化をためらわない人たち、
焦点を合わすことを戸惑う人たち、
みんな光の中に放り出された。

そこに、あまりにも突然、
龍の高い周波数が溢れ出したので、
あわててPIKAがそれをわたしたちの耳に届くよう、
声を紡ぎ、美しい音に変換してくれた。

なぜ?それは、彼女は龍の棲家に行き来する龍だから。

それが現実になることを大胆に実行する、
もどかしいことはもうどこにもない。

AAWAA(現代美術作家/COSMIC WONDER主宰)

 

 

 

心臓が闇のなかで光って消える。月の心臓。太陽の心臓。まっ黒けの虚無のなかで、粉々の埃になってばらばら舞い落ちる。
薔薇の粉末。光の粉がくるくる輪を回している。無限の速度で走り回る影法師。どこからやって来たのか。水の上に映った狼。
何が見えるのか。ピカの心臓。
鈴木創士 (EP-4)

 

 

 

Pikaのソロアルバム、本当に良い。
Pikaは先住民の女神だ。

 

坂本龍一

 

 

 

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